備えて安心防災マップ

マップ作成マニュアル

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慣れ親しんだExcelで、かんたん作成!

1 エリアマップを出力

トップページサンプル

トップページから地図をクリックして
「土砂災害情報マップ」へ移動

防災情報マップサンプル1

必要に応じて画面左側のレイヤー(凡例)を選択

防災情報マップサンプル2

出力したいエリアと縮尺を調整し、
[防災マップ出力]ボタンをクリック

2 シンボルアイコンを添付

Excelサンプル

Excelにマップとシンボルアイコンが出力

アイコンを次々とコピー&ペーストしてマップ内に貼り付けましょう!

シンボルアイコンは全8種類
Excel達人におすすめ
みんなのアイデアをもりもり盛り込もう

3 完成したマップを保存・出力

完成したマップサンプル
Excelのファイルタブから名前を付けて保存、印刷を行って、マップ作成完了です できました

欄外を利用して非常事態を伝えたり
助けを求めるための緊急連絡先を
記載しておくと便利。
備忘録にもなります!

こちらからもマップ作成を開始できます

マップ作成のコツ

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マップ作りをきっかけに。地域の情報を集め、人のつながりを見直しましょう。

実際に現地を歩いてみると気づくことがある

地域の「いま」を自分たちの目と足でチェックしてみると、新たな発見が。緊急時に判断材料になる情報を、できるだけ多く集めます。

避難所までの道知ってる?

顔をあわせて
話し合うことからはじめよう

顔を合わせよう

自治会や学校、ご家族で集まって会話を。住民同士が顔を知っておくこと、幅広い世代、立場の方々の目を通して地域の実態を把握することが大切です。

住民同士の声かけ、
助け合いポイントも確認

助けが必要な人はいませんか?
こんなことも調べてみて

さあ避難というとき、ご近所に助けが必要な人はいませんか?
1人暮らしのお年寄り、障がいのある人、転入者、外国人などの所在を把握しておきましょう。

マップを利用して避難訓練

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できあがったマップは地域の各世帯や施設、店舗に配布して共有。
非常用としてわかりやすい場所に備えておくのはもちろん、
避難訓練に利用するなど、使ってみてブラッシュアップして下さい。
ときどきマップを改訂しながら、防災への意識を維持していきましょう。

避難訓練してみよう
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